-ケンけん- 自由を求めて三千里

勉強も運動もスペックも凡人マンが人生をかけてフリーランスに挑戦します。

【恐怖】クリスマスケーキの裏話

メリークリスマス!

皆さん、クリスマス楽しんでますか??私は平常運転です🤣なんなら久々に残業しました。

来年こそは恋人と過ごしたいと思います(n回目)

 

さて、クリスマスに欠かせないものといったらやはりケーキを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?1ホールをケーキを家族で分け合って、1番サイズの大きいケーキやあま〜いサンタさんの砂糖菓子を取り合う。これがクリスマスの醍醐味ですよね笑

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しかし、なぜクリスマスにケーキを食べるのでしょうか?

みなさんは知っていますか?

 

 

【目次】

・いつからケーキを食べるようになった?

 

・海外ではどうしてるの?

 

・恐怖!?クリスマスケーキの裏話

 

 

 

いつからケーキを食べるようになった?

クリスマスケーキが広く食べられるようになったのは、不二家がキッカケです。大正時代に、不二家の創業者がアメリカでケーキの作り方を学び、ケーキを日本で販売したことで普及していきました。

中世ヨーロッパでは、すでにクリスマスにケーキを食べていたそうです。理由はわかっていませんが、ケーキ=大切な時の食べ物という文化が存在していたのでしょう。500年以上もの間、ケーキは世界中で贅沢品という座に君臨し続けています。なんかすごいですよね笑

 

 

 

海外のクリスマスケーキ

クリスマスの本場、アメリ

アメリカでは正確にはパイを食べます。なんと、日本でお馴染みであるショートケーキはアメリカに行ったら食べることができません。日本でクリスマスが過ごせてよかったです。笑

 

ヨーロッパの代表ドイツ

ドイツではシュトレンというケーキを食べます。こちらも日本にあるケーキとか異なり、パン菓子に近いものだそうです。

 

仏教の本場、中国

中国でもクリスマスは行うそうです。なんか意外ですよね笑

そしてクリスマスケーキも存在します。しかし、見た目が蛍光黄緑で味も…だそうです。クリスマスに中国に行ってみたら面白そうですね笑

 

 

 

 

恐怖!?クリスマスケーキの裏話

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これからケーキを食べる人は見ないことをオススメします。

 

 

もう一度言います!

これからクリスマスケーキを食べる人は見ないことをオススメします(笑)

 

クリスマスケーキですが、短期間に準備する必要があるため、バイトを雇うそうです。以前、私が通っていた塾の先生がクリスマスケーキを作るバイトに行ったそうなのですが、そこで働いていたおじさんと仲良くなったそうです。そのおじさんはよく、こんなことを口にしていたそうです。。

 

このバイトをしてから手が綺麗になった

 

🥺🥺🥺

お分かりいただいたでしょうか?

ちなみに塾の先生も、手が綺麗になったそうです。おそらくクリームを作ってる過程の中で、汚れが落ちたのではないか?とのことでした笑

石鹸よりも汚れが落ちるとか落ちないとか。。。

 

嘘か本当かわからないですが、この話を受験時代のクリスマスに聞いて以降、ケーキをみると必ず思い出してしまいます。清潔な手で作っていただきたいものです笑

 

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!